新潟での住宅・建築の設計相談
建築家・設計者との「いえづくり」
小柳組の設計室 OYANAGIGUMI Archi.e-mail:oshiete@oyg-archi.com
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小柳組の設計室

最終更新日2/24/09

Wat's New

09/02/23

for SALE にコートハウス02を追加しました、お問い合わせお待ちしております。

09/01/27

関屋の家」写真をUPしました。

08/10/15

住まいnet新潟vol.6に「青海町の家」が掲載されました。

08/10/14

加茂商工フェア住宅相談コーナーへ、ご来場ありがとうございました。

08/07/10

ハウジングこまち2008夏秋号に「羽黒のコートハウス」が掲載されました。

PLANS
コートハウス
スキップフロア
オープンテラス
打放しコンクリート
混構造 方形屋根
変形敷地
現代町家
3階建 屋上庭園
コートハウス02

建込んだ既存住宅地での敷地面積40坪弱の建替え計画である。
北西道路沿いに、細長い2階建てとして主要なボリュームを配置。採光などの基本的な性能を担保する為、家族室と称した主要空間を2階で計画している。リビング、ダイニング、キッチン、書斎コーナー、子供コーナー、ほぼ間仕切の無い一室空間として、その構造上の安定をはかる為、一間ピッチで方杖状のつなぎ梁を設けた。
一方、南東側は開放され、下屋部分の屋上テラスから地上の庭へとつながる。一本だけ植えられたヤマボウシが、上を向いて花を咲かせれば、家族室〜テラス〜庭〜家族室へと意識の回遊が成立する。

関屋の家

設計事務所のひとりごと

 それにしても、住宅を設計事務所に頼もうと考える人って、ほんとに少ないですね。情報を発信してないとか、偏屈なイメージとか、設計者自身の責任も大いにあるのでしょうが、結局はわざわざそんな人に頼まなくても、それなりにできちゃうんです、家って。それも、安くて早くてまあまあ快適だったりして。ましてや、余計なお金など・・。おいおい、設計者自身がそんな事言っててどーするのと突っ込まれそうですが、「いいんです!」(キッパリ)事実ですから。
 そもそも、毎年50万戸の戸建住宅がたてられるこの国で、設計事務所が全てにかかわることも不可能です。又、いろんなところで数をこなしていただくからこそ、設計者の創ったものが輝いて見えることだってある???かもしれません。
 このところ、各メディアでの住宅関連のあつかいも一段落。それでもときどき「限られた予算や厳しい条件の中、夢やこだわりを実現してくれるのは建築家!」みたいな特集を目にします。確かに私達、ややこしい課題は大好きなんですね。「まちなかでの建替」、「医院や店舗との併用住宅」、「二世帯住宅」、「コートハウス」、「打放しコンクリート」、「狭小変形敷地」、「ローコスト」等々。でも、そんなのばっかりやってると、どんどん性格がねじまがっていくようで、実は、「単純」で「美しく」かつ「使いやすく」て「あきがこない」、そう!キッコーマンのしょうゆ差しみたいな、つまり「きちんと創った普通の家」こそ大切なテーマだと思ってるんです。たとえば、「子供たちが独立した後の夫婦2人で住う家」や「猫との2人暮らしの家」など、そういう、一見易しそうに見えるものほど、まじめに設計したかどうかで、まるっきり違っちゃうものですから。
 そんな次第で、もし「家」のことをお考えでしたら、選択肢のひとつとして設計者に相談してみてはいかがでしょうか。住宅展示場へ出かけたり、お知り合いの工務店にまかせるのもラクですが、こちらの方もよかったらチョコッと覗いて行ってくださいな。