佐渡のパッションフルーツ

佐渡産のパッションフルーツを食べた。
好物だったので佐渡の魚の直売所で見かけて衝動買い。
酸っぱ甘くておいしかったです。
南国のフルーツと思っていたのに、佐渡でもつくってたのね。
生産者の発想と努力に脱帽。

ところで昨今の果物業界って「糖度」戦争みたいになってませんか。
糖度が高いと高級フルーツみたいな。
甘けりゃ良いってもんじゃないよね。
単純な評価軸でつっ走っちゃういまどきの世相を反映してる感じがしてどうもいただけない。
「あま~い」とか「やわらか~い」しか言えないような語彙欠乏症の食レポーターも乱造しています。

やっぱり果物はそれぞれの風味や食感にみあった甘さであってほしい。その加減をわきまえている事が美味さの秘訣かと。なかでもパッションフルーツや、いちじく・柿なんかは見た目が味とリンクしているあたりが最高なんじゃない!。

大人の修学旅行

このところ観光バスを仕立てての団体旅行に参加する機会が増えた。
といっても年に1回くらいのものなのだが、修学旅行以来といっていいほど遠い記憶しかなかったので、いたって新鮮味がある。
先日は京都まで片道8時間!のバス移動。
飛行機なら1時間でいけるのにと、かなりゲッソリした気分だったのだけれど実際は全然楽チンなのである。
それもそのはず、バスの後ろ半分は「移動宴会場」になっていたので退屈する事はありません。
飛行機での8時間だと眠らない事にはとても間がもちません。
トイレ休憩がちょうどいいアクセントになるし、
とにかく沢山の目的地にダイレクトに連れて行ってもらえるのは、ある意味VIP待遇並みといえるかもしれません。

みんな最新型の機材です。

常々旅の醍醐味は自分の脚と公共交通機関を駆使した移動にある、と筋肉痛におびえつつ強がりを言ってきた身としては、目からうろこ。
「旅」と呼べるのかはさておいて、「おとなの修学旅行」と割り切ってしまえば観光バスの団体旅行も思いのほか楽しいものですよ。

井ケール

親戚の蔵からこんなものがでてきました。
無垢の真鍮のかたまりを削りだしてできている。
なんとなく「お宝」のにおいが!
妄想をふくらますと、SF映画にでてくる宇宙船起爆装置の解除スイッチのようにも見える。
木箱に「中村浅吉測量器械店」とあるので、早速ネット検索に。

ありました!
国会図書館の近代デジタルライブラリー。
大正11年発行「中村浅吉測量器械店型録」にのってました。
「Equerre or Cross-staff Head   井ケール」
For 45°&90° angles, in wooden box, with tripod……¥ 6,00

「お宝」とはいかなかったようですが、当時、ご先祖さんたちが土木工事の測量用具としてつかっていたものらしい。

ところで、これ。どうやって使うのでしょう?
ご存知の方、ご教授願います。

雪を楽しむ

寒波がひとだんらくした穏やかな週末でした。
まだ雪と闘っている地域の人たちには申し訳ない気持ちを抱きつつ、雪を楽しんできてしまいました。

福島潟の遊歩道

新潟市内でも、2シーズンつづきの雪国らしい降雪で、「雪を楽しむ場所のある家」なんてのもおもしろそうかと感じたしだいです。