絶妙なバランス

温泉場にこんな設備がありました。
取り扱い説明によれば、70度から80度で20分。
温泉たまごが茹で上がるとのこと。
温度計の針は76度なので、微妙に調節したつもりで18分できりあげたのですが、結果は茹で過ぎ。
温度と時間が絶妙にバランスされた時にだけ、あの独特の「温泉たまご」状態を生み出せるのですね。

この微妙なさじかげんの感覚。
建物づくりにも共通するものがあるような。
やりすぎるとイヤミになるけど、その手前でやめておく。
ラジカルさと遊び心の絶妙なバランス。
独特の気持ち良さを感じられる「温泉たまご」のような空間。

ちなみに生たまごは温泉街のお店で買えます。
場所はこちら村上の瀬波温泉でした。

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